現勉沿革

「現場のための勉強会」は、2005年にスタートし、理学療法士や作業療法士を対象に実践的な知識と技術を提供してきました。参加者にとって、現場ですぐに活用できるスキルを学べる場として、多くの方々に支えられ、成長を遂げてきました。以下は、その歩みの概要です。

現勉の歩み

  • 2005年
    開始年となり、初の勉強会を開催。2回の勉強会を実施し、参加者206名が参加。
  • 2006年
    勉強会の認知度が高まり、12回の勉強会を実施。延べ775名の参加者が集まりました。
  • 2007年
    対面での勉強会の数が増加し、21回開催され、960名が参加。
  • 2008年
    活動が本格化し、26回開催。参加者数は1192名に達しました。
  • 2009年
    定期的な開催を続け、23回実施、参加者は830名を記録。
  • 2010年
    引き続き、20回開催し、参加者数は845名となりました。
  • 2011年
    勉強会の内容がさらに充実し、20回開催、参加者は932名に。
  • 2012年
    地域に密着した勉強会を展開し、20回開催。延べ910名が参加。
  • 2013年
    多様なテーマでの勉強会を実施し、22回の勉強会に889名が参加。
  • 2014年
    引き続き活発に勉強会を開催し、22回実施。参加者は836名
  • 2015年
    継続的に勉強会を開催し、22回実施、参加者数は876名
  • 2016年
    参加者の関心を集め、22回の勉強会が開催され、865名が参加。
  • 2017年
    継続的な人気を誇り、22回開催、参加者は853名となりました。
  • 2018年
    活動は順調に進み、22回実施、参加者数は798名
  • 2019年
    同様に安定した開催頻度を維持し、22回開催。780名が参加しました。
  • 2020年
    新型コロナウイルス感染拡大の影響で勉強会の開催は中止となり、0回開催、0名の参加。
  • 2021年
    引き続き、感染拡大のため勉強会は非開催となり、0回0名の参加。
  • 2022年
    オンライン開催に切り替え、2回のWeb勉強会を実施。参加者数は135名
  • 2023年
    Web勉強会が定着し、8回の開催で531名の参加者を集めました。
  • 2024年
    オンライン開催は6回、参加者数は437名。対面開催も再開し、4回実施、参加者数は109名に。

延べ参加者数13,759名

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